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『置かれた場所で咲く』

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三岸節子という花を描いた画家がいます。

 

平成11年に94歳で亡くなるまで

 

百号の大作を描き続けた

 

洋画家です。

 

 

 

私はこの方の花の絵に

 

20代の頃、名古屋の美術館で出会い

 

絵画を観て泣く

 

という体験をしました。

 

 

 

以来大大大ファンとなって

 

いつか三岸節子の花の絵を

 

自分のオフィスに飾りたい

 

というのが、

 

私の夢の一つになりました。

 

 

 

女流画家として初めて文化功労者になった

 

この方の絵は

 

おいそれと購入できる金額ではありませんし

 

どんな絵画でもそうですが

 

自分一人の楽しみのために所有するのは

 

はばかられるような気持もあって、

 

負け惜しみではなく

 

いつかきっとね、と

 

心の中で思うだけで

 

十分に幸福だったりもします。

 

 

 

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2012年に「色彩ルネッサンス」を出版した時に

 

編集の方のご尽力で

 

三岸節子の室内の絵を

 

口絵に使わせていただくことができ

 

オフィスでスキップをするくらい

 

嬉しかった。

 

今でも自分の本を手に取ると

 

ニヤニヤしてしまうくらい幸せです。

 

 

 

 

三岸節子は

 

夭折した天才画家三岸好太郎の妻で

 

戦争の時代を

 

三人の子どもを画業で育てました。

 

 

 

20代~30代の彼女の絵に

 

室内画が多いのは

 

母親として家に居なくてはならなかったから

 

と考えることもできます。

 

 

 

私の本につかわせてもらった絵も

 

マティスの絵のような

 

明るい室内です。

 

 

 

 

戦争に向かう暗い時代であったにもかかわらず

 

節子の画室は

 

光と色彩が溢れていたと

 

伝えられています。

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節子の絵を観ていると

 

自分の家や

 

自分の心の中は

 

いつも楽園であっていいのだ、

 

と気づかされます。

 

 

 

物事が思うように進まない時、

 

境遇や時代のせいにして、

 

言い訳をしたくなるけれど、

 

本当は違いますね。

 

 

 

 

どんな場所にいても

 

自分を咲かせることはできるはず。

 

 

 

三岸節子は

 

晩年は南フランスに住み

 

明るい力強い風景や花を描きました。

 

 

他の誰とも自分を比べず

 

他の何にも目をくれず

 

一心に風景や花の美を掴もうとした

 

節子の想いが

 

ダイレクトに波動として伝わってくる

 

迫力ある絵たちです。

 

 

 

その時その時に最大限可能な

 

自分の生かし方、

 

自分の咲かせ方を

 

到底足元にも及びませんが

 

三岸節子という偉大な存在から

 

いつも教えられています。

 

 

 

 

 

トータルカラー・プロデューサー

色彩心理研究家 高橋雅子

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